2)湯布院(大分)
湯布院の温泉は単純泉で、その効能は、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、慢性消化器病、くじき、うちみ、リューマチ、肩こりなどです。
湯布院でぜひ寄ってみたいところは、ステンドグラス美術館です。外観が赤レンガ作りの建物で有名です。ここは、日本初のアンティークステンドグラス美術館で、世界最古の芸術品のステンドグラスが展示されています。入場料は、大人1,000円(ドリンク付は1,300円)、小人500円(ドリンク付は800円)。パイプオルガンや英国から直輸入されたアンティークな装飾品などの展示が見られます。アールヌーボの最高作といわれているエミール・ガレのガラス芸術品や工芸品、美術品などがあります。
近くには、ノーマン・ロックウェル湯布院美術館があり、ロックウェルの作品が展示されています。入館料は500円です。
また、由布院美術館は入場料600円で、万華鏡の展示室や、佐藤渓さんの力強い作品の展示室などがあります。美術館の中に足湯を楽しむところがあり、紅葉やススキなどに囲まれながら、のんびりと過ごすことができます。
湯布院では、春には春一番太鼓(全国有数のチームが出演)や、夜空に『ゆ』の文字が幻想的に浮かび上がる「ゆ」文字焼きなどが行われる湯布院温泉まつり、踊りでにぎわう湯平温泉祭り、塚原陶遊まつりなどが行われます。夏には、ゆふいん音楽祭などのイベントが多数行われます。

